A:出掛けたくなる、みんなで健康になる街
B:地域資源の戦略的活用ができる街
テーマAでは、高齢者等が活躍する場づくりや多世代交流を通じて、長寿なまちづくりを進めるためのアイデアを、
テーマBでは、施設・インフラ 等を地域の資源として効果的・効率的に活用し、まちの魅力を高めていくためのアイデアを生み出します。
参加費無料
定員80名:どなたでもご参加いただけます。参加希望者が多数の場合は抽選を行いますので、表示されている参加可能人数が残り0人の場合でも皆様奮ってエントリーしてください。
アイデアソン参加者の中で希望される方はフィールワークに参加頂くことが可能です、以下のページからも参加登録をお願いいたします。
>> 地域課題を解決するための地理空間オープンデータを用いたアイデアソン~フィールドワーク~
アイデアソンとは、アイデア(Idea)とマラソン(Marathon)を合わせた造語で、特定のテーマについてチームごとにアイデアを出し合う参加型のイベントです。ハッカソンはハック(Hack)とマラソンを合わせた造語で、IT技術者が特定のテーマに沿ってアプリケーションやサービスを開発するイベントです。マーケソンはマーケティングとマラソンを合わせた、本プロジェクトオリジナルの造語です。ハッカソンで生み出されたアプリケーションの実用化に向けたマーケティングや普及方策の検討等を行います。
主催:慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
本プロジェクトは、国土交通省「平成26 年度地理空間情報に関するアプリケーション・サービス普及促進業務」の一環で行っています。
G空間未来デザイン( GFDesign) 地理空間情報とオープンデータを用いたアイデアソン、ハッカソン、マーケソンによる街づくりイノベーション 本プロジェクトは、国土交通省「平成26 年度地理空間情報に関するアプリケーション・サービス普及促進業務」の一環で行っています。
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