Doorkeeper

地域課題を解決するための地理空間オープンデータを用いたアイデアソン

2014-10-27(月)13:00 - 18:00 JST

詳細

テーマ

A:出掛けたくなる、みんなで健康になる街
B:地域資源の戦略的活用ができる街

テーマAでは、高齢者等が活躍する場づくりや多世代交流を通じて、長寿なまちづくりを進めるためのアイデアを、
テーマBでは、施設・インフラ 等を地域の資源として効果的・効率的に活用し、まちの魅力を高めていくためのアイデアを生み出します。

参加費無料
定員80名:どなたでもご参加いただけます。参加希望者が多数の場合は抽選を行いますので、表示されている参加可能人数が残り0人の場合でも皆様奮ってエントリーしてください。

  • 申込を行った方へ チケットがメールで届いていませんか?
    ※ 迷惑メールの設定とフォルダを確認してください。



当日 9:00~12:00(時刻は暫定です)は宮前区内のフィールドワークになります。(バスで宮前区内移動/市場内にて地元野菜などを利用した食事を各自お取りいただきます(参加者実費))

アイデアソン参加者の中で希望される方はフィールワークに参加頂くことが可能です、以下のページからも参加登録をお願いいたします。

 >> 地域課題を解決するための地理空間オープンデータを用いたアイデアソン~フィールドワーク~


アイデアソンとは、アイデア(Idea)とマラソン(Marathon)を合わせた造語で、特定のテーマについてチームごとにアイデアを出し合う参加型のイベントです。ハッカソンはハック(Hack)とマラソンを合わせた造語で、IT技術者が特定のテーマに沿ってアプリケーションやサービスを開発するイベントです。マーケソンはマーケティングとマラソンを合わせた、本プロジェクトオリジナルの造語です。ハッカソンで生み出されたアプリケーションの実用化に向けたマーケティングや普及方策の検討等を行います。

  • ハッカソンは12月に開催を予定しており、マーケソンは来年1月に予定しております。
  • 開発環境は株式会社IDCフロンティア様(ヤフー株式会社のグループ企業)より提供いただく予定です。

主催:慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

本プロジェクトは、国土交通省「平成26 年度地理空間情報に関するアプリケーション・サービス普及促進業務」の一環で行っています。

コミュニティについて

G空間未来デザイン(GFDesign)

G空間未来デザイン(GFDesign)

G空間未来デザイン( GFDesign) 地理空間情報とオープンデータを用いたアイデアソン、ハッカソン、マーケソンによる街づくりイノベーション 本プロジェクトは、国土交通省「平成26 年度地理空間情報に関するアプリケーション・サービス普及促進業務」の一環で行っています。

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